4台の無人カメラの前で私服のお姉さん達に
ひたすらにおしっこを我慢して貰い時間が来たら放尿して良いという
ルールを設け彼女達の行動を観察するドキュメンタリー。
スタート時点でかなり尿意をもよおしているがタイマーが鳴るまでは
おしっこを我慢しなくてはならない。ひたすらそわそわと我慢を続けながら
オシッコについてのエピソードを語る。指で押さえ足や腰をくねくね
バタバタさせ必死に尿意に耐える。タイマーが鳴り
我慢の挙句の放尿を開始する。その後の計量で
どれだけ膀胱におしっこを溜めていたのか解る。
お腹のふくらみも一部除き計測しテロップ表示。
タイマー後に箱を開けないと次の指示が解らないという
新たな試みは今回も収録。放尿時は2アングル編集で視聴しやすく。
今回は我慢しきれたお姉さんのみを収録。
同志A様とのメールのやり取りで生まれた当シリーズもついに九作目。
個性あるおしっこ我慢→放尿の強烈なフェチを感じて欲しい。7名。
収録時間142分
(ユーザーランク指定) ランク指定なし
(「おしっこ全力我慢!番外編 七」の一人目、「同シリーズ 番外編 弐」の一人目&六人目、「同シリーズ 八」、
それらも一緒に購入しました。そちらもレビュー書く予定です)
さて本作の五人目、めちゃくちゃ良かったですー!
立ち姿で前押さえしつつ、足踏みっぽいモジモジ我慢。
そういう我慢姿が好きな同志さんには、自信持ってオススメできます!
「早く、早く〜」などのセリフも良かったです!(セリフも大好物)
ちなみに自分はシチュエーション作品が好み。
(荒唐無稽なシチュより、本物の出来事を目撃してる感じの作品が好み。職場や学校や家(部屋)などでの、日常的なシチュ。
例えばOLさんとか、美人教師とか、女子大生の家庭教師とか、お天気お姉さんとか、かわいい彼女(恋人)とかの、我慢&失禁or限界放尿)
今後シチュエーション作品でも、本作五人目のような「立ち姿&全身アングル」の我慢シーンを増やして欲しいと思いましたし、
「早く〜」「もれちゃう」「ああ〜トイレ行きたい」「おトイレ行ってもいいですか?もう、もれちゃいそうで…」
そんな感じのセリフも増やして欲しいと思いました。
たまにシチュエーション作品で、モジモジもせず、セリフも一切言わず漏らしてしまう子も多くて、「リアリティー不足かも」と思ったこともあります。
普通の大人の女性なら、いきなり無言で漏らす前に、「トイレに行きたい」と申し出るでしょうから。
トイレに行くに行けない状況に陥った女の子が、モジモジや前押さえしたり、
気まずそうにトイレ懇願するも、行かせてもらえず、
「おトイレ行かせて下さい…、も、もう、あたし…、あの、その…、オ、オシッコが、我慢できなくって…、もう、もれちゃいます…」などと、
モジモジしながら、(彼氏や上司に)恥ずかしそうに申告するのが大好きです。
(※彼氏には敬語ではなく、もちろんタメ口で。敬語パターンもタメ口パターンも、どちらも見たいです)
そんな感じのシチュエーション作品、ぜひ見たいです!
レビューというか、単なる感想や要望で失礼しました。m(_ _)m
今後も応援してます!